チラシをデザインして印刷、配布するにあたって気をつけなければならないことはいくつもあります。
このブログでもそういった話題に何度か触れてきましたが、チラシデザイン会社のex.というサイトの
スタッフブログで簡潔にまとめられていたので引用と紹介をしておきたいと思います。
その6つのチェックポイントとは、
1.キャッチコピー(一番大きな見出し)は、一番伝えたいことが1つに絞られているか
2.商品の良さを伝え、お店の顔になるデザインになっているか
3.キャンペーンの日付や期間、お店の名前や連絡先、商品の価格に間違いはないか
4.価格だけの訴求をしていないか
5.競合がチラシを出した時期のチェック
6.折り込み業者・ポスティング業者には自分自身で商談すること
以上です。
まず1.キャッチコピーに関して。
これは、一枚のチラシにあれもこれもと情報を詰め込みすぎると、読み手が混乱するということです。
特売なら特売、期間限定セールならいつからいつまで、といった具合でチラシでもっとも伝えたいメッセージを
明確にしてデザインするべきです。
2.のデザインについてですが、商品やお店のイメージを伝えられるデザインになっているかどうか、ということです。
キッチリと丁寧に、清潔感のあるデザインをすることは意外と難しいもの。
うっかりして中途半端だったり雑なデザインでチラシを配布してしまったりすると、逆にイメージダウンにもなりかねません。
信頼できるデザイナーに、きっちり作ってもらうことが大切です。
3.はもっとも基本的なことですね。
正しい情報を載せているか、ということは広告の基本です。
デザインにばかり目が行き過ぎてしまって、こうしたところのチェックがおろそかにならないようにしたいものです。
4.については、商品にもよるかと思います。
価格が決まっているものに対して、特別価格で提供できるというのはひとつの訴求力をもったメッセージになります。
ただ、「安い!」としか言っていないと、それ以外に魅力がないのではないかという伝わり方をする恐れがあります。
特に日本人は、「安かろう、悪かろう」を好みませんからね。
5.競合のチェックですが、やはりライバルを意識して集客を行うのは大切です。
キャンペーン内容や、値段が全く同じようなチラシを同じタイミングで配ってしまっても効果は得られません。
もし価格などに違いがだせないのならば、それ以外での独自性のあるメリットをアピールする、という戦略も考えなければなりません。
最後に6.業者さんとの商談についてですが、よく印刷業者さんが配布業者さんも知っていて、チラシを作ってから配るまでを一括でやってくれるという場合があります。しかし、配布エリアなどはマーケティング戦略の要。
そういった重要なことを印刷業者に丸投げしてしまうのではなく、自ら土地勘や経験をもつ配布業者さんと商談しながら決めていくことで、無駄のない配布計画を立てることができるはずです。
以上が、チラシのデザインと配布をするに当たっての6つのチェックポイントでした。
http://ex-2007.net/blog/archives/105
元ネタはこちらを参考にさせていただきました。